中学入学時にはアルファベットや基礎的な英単語はある程度書けるが大前提で授業は進みます。
お父さんお母さんの頃のアルファベットからゆっくりと学んでいこうではなく、すぐに英文法を学び始めます。

□中学入学のための準備は整っていますか?

□英語は中学入学してからでも大丈夫だと思っていませんか?

その考え、間違いです。
中学の最初のつまずきがココにあります。
英語・数学くらいは早めに準備をしておいた方が良いです。 

過去３年、本講座に参加した西明石校・太寺校の生徒の６割以上が１学期の成績が上位２５％の順位に入りました！
　昨年度は王塚台中で学年８位／野々池中で学年１２位（１学期の５教科総合順位）

西明石校は１学１７日～２月２８日の本科コースを中学準備講座に改編して実施します。

月謝や教材費等は本科コースの授業料に準ずる。

太寺校は個別授業形式で特別カリキュラムをご用意します。
受講希望者はメールもしくは電話で問い合わせして下さい。


学習すべき内容量が大幅に増えたが授業時間は微増。
学校の先生方は単元の導入説明や演習の時間を削りながら、大幅に増えた学習内容を懸命に進めるといった状況です。
「生徒全員が“じっくり”と“わかるまで”教える」というよりは「授業で一度説明したことは、各自がきちんと勉強して覚えてきて」という進め方が基本となっています。

塾生やその保護者から「わかっていない生徒がいても、どんどん進んでいく」という学校の不満をよく耳にしますが、実際は生徒のフォローをする時間さえも取れないというのが本当のところではないでしょうか。      

この現状を考えると、あらかじめ中学の準備をしておくことがとても重要であるといっても過言ではないでしょう。

１カ月以上も前から中学の準備をするのは「まだ早いのでは…」と思われるかも知れません。

しかし、新中１生については、この『早めのスタート』が非常に効果的であることは、これまで数多くの実績を上げていることが何よりの証明だと思います。  
是非、検討を！